第10回日本がんサポーティブケア学会 最優秀賞を受賞
【受賞演題】
アロマターゼ阻害薬誘発性筋骨格系症状に対する疼痛教育と患者主導の目標設定を含む複合的介入:feasibility and pilot study
【受賞者談】
この度、2025年5月17日~18日に開催された第10回日本がんサポーティブケア学会において、最優秀演題賞を受賞しました。本学会は、リハビリテーション専門職だけでなく、医師、看護師、薬剤師など、がん診療に携わるすべての診療科?職種が一堂に会する学会となっており、そのような学会において、県立広島大学大学院在学中に取り組んだ研究をご評価いただけたことを、大変光栄に感じております。本研究の成果は、西上智彦教授ならびに県立広島大学の先生方のご指導とご支援に支えられたものであり、心より感謝申し上げます。
博士課程後期修了生 萬福允博(乳腺ケア泉州クリニック)

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